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Naoのサラママブログ

中3・小6 二人の娘を持つママでサラリーマンのブログ。小1の壁・小4の壁、中学受験を乗り切ったワーキングマザー。超えても超えても、壁はまだまだあるでしょうが、どうやって仕事を続けていくのか、これからママになる人、ワーキングマザーに”私なり”の乗り越え術を伝えていきます。

アンガーマネジメント研修に行ってきました!

いろいろなご縁から「Windows女子部」で開催してくださった「アンガーマネジメント研修」に参加してきました。(こちらMicrosoft本社内)

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私はなぜこの研修に参加しようと思ったかというと、

まあ、昔からですが、ちょっとしたことにイライラしたり、カーーーーっとなるとその場で、その相手に対して攻撃をしないといられなくなることがある。

で、結果それって何もいいことはなくて、むしろ後々、後悔することばかりなんですよね。

なので、私はこの研修を受けた後

1.カーーっとなった時になるべく早く冷静になる方法

2.これまでの仕事でいろいろと許せないことが多い相手に対して、仕事を遂行するために、その”許せない感情”を出さずに仕事を進めることができるようになる方法

この2点を知り、実行できるようになりたい!

ちなみに、同じグループになった方々とも目的を共有したのですが、

同席した方は、上手な叱り方、育児に役立つことが知りたい、怒られた時の対応、など、みなさん、様々です。

(目的を共有するっていいですね。私も、あ!それも知りたい!!!って思えるし)

 

さて、お互いに目的を共有したところで、研修はスタートしました。

講師は、アンガーマネジメント協会代表 安藤俊介さんです。

あとから聞いたのですが、安藤さんは、現在、一般向けに講師として登壇することは、ほとんどないとのことで、この日はアンガーマネジメント協会のファシリテーターの方も受講されるほど、貴重な機会だったとか。

 

【アンガーマネジメントって何?】

単純に翻訳すると「アンガー=怒り + マネジメント=管理」ですが

安藤さんは、

”怒りに対して「後悔しないこと」”

”怒る必要のあることは上手に怒る、怒る必要のないことは怒らないようになること”

とお話されました。

要は、怒ってもいいんです。

ただ、そこに至るまでに、本当に怒る必要があることなのか、そうでないのか、正しいステップを踏んで考えることで、怒らなくてはならない場合も”カーーーっ”となったときと比べて、正しい怒り方もできるようになるし、”カーーーっ”となっても、実はそんなに重要なことではなくて、時間ともにどうでもいいことだったりするので、その区別ができるようになるんじゃないかなって思いました。

あ、、、私にとってここはポイントだなーって聞いてました。

最近、嫌な出来事があったのです。

仕事で、担当でもないくせに、土足で踏み込んできて、勝手に行動して、ぐちゃぐちゃにして、ほおっておく⇒結局、担当である私が整理して元に戻す、、、ということされたのですが、その行動に対して、そっちがそうでるなら、こっちはこう出てやる!!!と、まあ、報復な様なことを仕返ししてやったんです!!!

まあ、はっきりって、やり返してやった時は、スッキリしました。

ただ、スッキリした後の、その人との人間関係は最悪になってます。仕事で絡むだけに、今後の仕事の進め方に影響が出ること間違いなし・・・なんですよね。

なんとか修復したい、そしてそのやり取りがあった事実は変えられないにしても、仕事に対しては、そこは抜きにして進めていきたい、と思っていました。

 

でも、今回のアンガーマネジメント研修の学びから、こうしよう!と思ったのは、

「もう修復することに力を費やすのはやめよう、そして仕事上は、私の気持ちの中では、そのやり取りは事実として残っていても、引きずるのはやめよう、、、都合よく”私は”忘れる」ということにしました。

仕事上は、どうしてもやりとりしなくてはならないけど、それは相手も同じことだし、

起きた出来事を修復しようとしなかろうと、仕事は進む。

どちらかが担当がかわったとしたら、まあ、はっきりいって、その人と付き合うことはない。仕事のつながり以外では、その人とのつながりは私は求めないので、結果、修復の必要なし!

あーーーー。すっきりした。

【怒りのメリット、デメリット】

「怒り」ってデメリットばかりだと思っていたけど、実は「メリット」もあるんですね。

怒りから、アドレナリンが出て、新たな行動が産まれ、そしてモチベーションにつながる。怒りってエネルギーなんですね。

そういえば、国際女性ビジネス会議に昨年出席したとき、主催者の佐々木かおりさんがおっしゃってましたが、「はじめに国際女性ビジネス会議をやるので、支援してほしい、と、いくつか企業を回ったが、まったく相手にしてもらえなかった・・・しょんぼりするどころか、怒りの気持ちが生まれ、絶対にやってやる!!!と思った」と。

まさに、怒りを次の行動へのモチベーションと変え、そして成し遂げたということですよね。

確かに、そういうことってあるなー。

非難されて悔しくて、ならばやってやろうじゃん!的な。

 

ということで、学びをすべて書くと、ダラダラ長くなってしまうので、

一枚の紙に思うがままに書いてまとめたものをアップします。

(見づらくて、グチャグチャなところもありますが、自分用のメモとして書いたのでお許しください。メリットにデメリットが混ざってたりしてます。)

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【まとめ】

(もっといろいろ書きたいけど、詳しくはアンガーマネジメント研修をぜひご受講ください。あ、でも私は単純にオススメしているだけで、研修を宣伝しているわけではありませんよ!必ずみなさんの役に立つことがあると思って、紹介しているだけです)

怒りの感情は、決して悪者ではないのです!

カーーーっとなったり、怒りの感情をしょっちゅう出している私は、それを、本当に表に出すべきかそうでないかを、今回学んだステップを通じてコントロールし、うまく使うことができれば、なんと、次の行動へのモチベーションにできる!!!

そして、変えられない・コントロールできない、そして重要でない怒りと判断したら、それは手放していいんです。いつまでもグチグチすることは、一番悪いこと。なので、今回嫌だった出来事は、もう手放して忘れちゃうんだ。

 

今日のこの学びを、仕事でもプライベートでもうまく使って、やりたいことができるようになる、そんなことを確信できました。

とはいえ、そんなすぐに何ができるってこともないけど、「短気は損気!」まずはカーーーっときたら、6秒カウントダウンを始めます。

そして、私は怒りマイスターになるのだ~。

代表の安藤俊介さん、Windows女子部の皆様、そして私と同じグループで同席してくださった方々、ありがとうございました。